支部会報『雪椿』

東京支部では、毎年10月末に支部会報『雪椿』を発行しています。
『雪椿』は、校友会の会員全員の住所に送付されます。入会方法及び校友会の年会費の納入については、このホームページの「事務的手続き」のタブをクリックの上、「新規入会のお申込み」及び「年会費納入についてのご案内」をご覧ください。

『雪椿』は、校友の有志で構成する「編集部」が、仕事の傍らボランティアで編集・発行しているものです。内容は、東京支部の1年間の活動報告はもとより、母校やふるさとのことを紹介しつつ考える「特集Ⅰ」、部活動を軸に大先輩から大学生等若手校友に至る幅広い世代間の交流を図る部活座談会「特集Ⅱ」などを含め、充実したものとなっています。
体裁は、B5判で150~160ページと、読みごたえのあるものです。もちろん、校友の皆さまからの投稿なども大歓迎です。各種投稿については、【投稿要領】をご覧ください。 このページの後半に、これまでの『雪椿』の目次を添付していますので、是非ご覧ください。

【投稿要領】

<『雪椿』第48号の原稿を募集しています>

令和5年発行予定の『雪椿』第48号の原稿を募集しています。以下の要領で奮ってご投稿願います。お待ちしています。
締切りは令和6年8月15日厳守です。

1 特集
現在、編集部にて検討中。決定次第、こちらに掲載します。

2 寄稿
字数は3,000字以内でテーマは自由、寄稿者の顔写真及び原稿内容に関連した写真の添付もお願いします。

3 私の高田中学・高校時代
字数は800字以内、寄稿者の顔写真の添付もお願いします。

4 同期会の報告
1)字数は600字程度、集合写真の添付をお願いします。
2)一方、コロナ禍の影響で同期会が開催できないケースも少なからずあると思います。その場合には各年次で代表者を決めていただき、(1) その方が中心となって年次の近況を執筆していただくか、又は(2) 同期の皆さんの一言を「寄せ書き」としてとりまとめていただくことで、同期会の報告とします。同期の息災を確認し合いましょう。
この場合、字数は800字以内とします。

5 校友の近況
皆さんに紹介したい、頑張っている校友をその友人が紹介するコーナーです。字数は400字以内、校友の写真の添付をお願いします。

6 ご参考
原稿作成の様式は、基本的に執筆者にお任せしていますが、編集用の原稿様式は以下のとおりです。ワード等で原稿作成の場合には、なるべくこの様式をお使いください。
原稿様式(マイクロソフト Word形式)

上のリンクにマウスカーソルを合わせて、右クリックをすると表示される一覧から「名前を付けてリンクを保存」により原稿様式のファイルを取得してください。

<最近の支部会報『雪椿』の目次>

第47号(2023年)
第46号(2022年)
第45号(2021年)
第44号(2020年)
第44号(2020年)
第43号(2019年)
第42号(2018年)
第41号(2017年)
第40号(2016年)
第39号(2015年)
第38号(2014年)
第37号(2013年)
第36号(2012年)
第35号(2011年)
第34号(2010年)
第33号(2009年)
第32号(2008年)
第31号(2007年)
東京支部創立50周年記念号
(2014年)

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