メールマガジン 第165号を発行しました(2023年10月25日更新)

【1】支部会報『雪椿』第47号を発送しました
【2】オンラインキャリアセミナーのお知らせ
【3】国立競技場リレーフェスティバルに参加しました!

支部会報『雪椿』第47号を発送しました。(2023年10月22日更新)

今回の特集は「校舎の思い出」です。6月に行われた支部総会案内状同封のアンケートハガキには、今年も大きな反響をいただきました。寄稿も、90代の大先輩から今春卒業した10代の大学生まで、幅広い層から多数寄せられました。昭和16年、32年の大火でほぼ全焼した校舎は、再建後老朽化で建て替えられ、平成18年に現在の校舎となっています。教室だけでなく、体育館、プール、図書館、自転車小屋、部室など、校友一人ひとりにとって青春時代の思い出の場所は多彩です。
また、コロナ禍のため中止されていた支部総会懇親会や同期会の開催も徐々に再開され、それらの報告も要注目です。
『雪椿』が母校及び故郷と校友の皆様をつなぐ拠り所になれば幸いです。お手元に届きましたら、ぜひお手に取ってご覧ください。

国立競技場リレーフェスティバルに参加しました!(2023年10月22日更新)

10月7日土曜日、高田高校校友会東京支部は昨年に続き日本陸連主催の「みんなでつなごうリレーフェスティバル2023」に参加しました。当日は秋晴れの快晴で、今年も多くの校友の皆さんが応援団として会場に集まりました。

今回は10代から80代まで幅広い参加があり、4チーム合計20名の校友会員が選手として国立競技場のトラックを駆け抜けました。陸上部出身チームの「妙高」は、大学生の現役陸上選手主体の男女混合チームで「勝負」に臨みました。レースのスターターは内山支部長でした。合図と同時に勢い良く飛び出し、バトンリレーもスムーズで後続をどんどん引き離して独走、昨年に続き見事1位となりました!

そして、次のレースに出場した若手主体の「火打」も余勢をかって堂々の1位となり、会場の校友会応援団は大いに盛り上がりました。
また、歩いてゴールを目指すウォーキングリレーでは「雪椿」が、50mずつ8人で400mを走る「第一義」が、それぞれ男女混合チームで結束してゴールを果たし、ケガもなく最高の結果となりました。さらにこの活躍は10月11日発行の上越タイムスでも1面で掲載され紹介されました。

当日の映像や記録はJAAFの公式サイトで確認することが可能です。是非ご覧ください。
https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1777/


ライブ配信【大会1日目】10月7日(土)
「雪椿」  4:18:35〜 ウォーキングリレー 第2組
「第一義」 4:31:55〜 もっと気軽にリレー 第1組
「妙高」  5:25:30〜 誰でもチャレンジリレー 第3組
「火打」  5:31:00〜 誰でもチャレンジリレー 第4組

なお、写真撮影班が撮影した写真が「クラプリ」にもアップロードされていますので、合わせてぜひご覧ください。校友のみ閲覧とするために登録が必要なります。クラプリにまだ登録されていない校友の方は、
https://kurapuri.com/watchword
ここで、合言葉を
dai1gi
を入れると登録画面にります。必要情報を入力していただいて、その後にこちら管理者側でアクセス許可を出す流れになります。

クラプリへ登録済みの校友の方は、閲覧&プリント注文用ページ
https://kurapuri.com/login
へアクセスしていただき、メールアドレスとパスワードでログインしていただく形となります。過去の校友会活動写真もありますので是非アクセスしてみてください。

東京支部のLINE公式アカウントを作成しました。(2021年2月23日)

校友会東京支部のLINE公式アカウントの登録をお願いします。LINEのアカウントお持ちの方は、以下のボタンより登録をお願いします。また、お知り合いの同窓の方にも是非お知らせをお願いします。

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