支部会報『雪椿』が完成!会員のみなさまへ送付しました(2024年10月20日更新)

10月19日に支部会報『雪椿』を会員のみなさま宛に発送いたしました。21日以降お手元に届きましたら、ご確認をお願いします。
今年は通常号の48号の他に東京支部創立60年記念誌も併せてお届けします。通常号では「生徒会の思い出」を特集として、戦後の創成期から現在に至るまでの変遷をまとめています。また、60年記念誌では、特別企画「私の高田中学・高田高校~一枚の写真から~」と題して、旧制中学から昨年卒業の高76回生まで各年次1ページに思い出を語ってもらっています。どちらも深く母校の歴史を感じていただける内容となっておりますので、秋の夜長の是非じっくりとお愉しみください。

メールマガジン 第177号を発行しました(2024年10月23日更新)

【1】支部会報『雪椿』第48号及び特別号を発送しました
【2】国立競技場リレーフェスティバルに参加しました!

10月5日(土)リレーフェスティバルに無事開催終了!(2024年10月20日更新)

当日はあいにくの雨模様の中、58名の校友にお集まりいただきました。怪我もなくリレフェステーマの「笑顔あふれる」イベントになりました。

オリンピアンの北口榛花選手(やり投げ)、サニブラウン選手(短距離)、田中希実選手(中距離)、橋岡優輝選手(走幅跳)で組まれたドリームチームのリレーや「世界陸上の顔」織田裕二さん登場がサプライズで行われたり、競歩代表の鈴木雄介選手、高橋英輝選手の引退セレモニーを出場者の皆さんと一緒に実施されたりと楽しめたイベントだったかと思います。

ぶっちぎりで勝利したチーム「妙高」とボールバトンとユニフォーム姿で高高野球部をアピールしたチーム「第一義」のインタビュー映像も最高でした。

懇親会の「After Game Function」も大いに盛り上がり、世代を超えた交流が見れて「さすが高田高校の絆は素晴らしい!」と感じ入りました。MVPのゴールドバトンは高76回の江戸心大さんが獲得しました。力走、本当に素晴らしかったです!

5日開催第1日目のの振り返り映像は以下URLで見ることができます(マルチアングル映像での提供は11月7日まで視聴できます)。
https://demo.multi-angle.jvckenwood.com/jaaf/jaaf_relayfes_20241005_vod.html

上記URLで右上の「放送用」がメインチャンネルです。
以下視聴ポイントを(数字はタイムラインです)。
2:01:30 200歳以上リレー「高田高校Masters」出場
3:41:30 職場の同僚リレー「笹と少年」(高39)出場
4:04:00 ウォーキングリレー「春日山」出場
4:10:30 ウォーキングリレー「謙信公」出場
4:15:00 競歩日本代表鈴木雄介選手、高橋英輝選手引退セレモニー(校友も参加しています)
5:10:30 ドリームチームリレー 橋岡‐田中‐北口‐サニブラウン各オリンピアン出場
5:14:30 世陸アンバサダー織田裕二さん登場&スターター
5:33:30 誰でもチャレンジリレー「妙高」出場
5:38:10 「妙高」場内インタビュー!
5:41:00 誰でもチャレンジリレー「火打」出場
5:51:00 誰でもチャレンジリレー「雪椿」「第一義」出場
5:55:00 野球部OBチーム「第一義」インタビューお立ち台で校友の絆をアピール!

お時間のある時にまたじっくりと視聴していただければ幸いです。

今年度の支部総会・懇親会は無事終了しました。(2024年6月22日更新)

令和6年度高田高校校友会東京支部総会・懇親会は、創立60年の記念大会として開催し、
来賓・招待恩師を含めて361名の参加を得て、大いに盛り上がりました。
ご出席いただいた方、当番年次等でご協力いただいた関係の皆様に感謝申し上げます。

創立150周年記念事業募金のお願い(2024年5月4日更新)

母校の発展のため、募金へのご協力をよろしくお願いします。詳細は 新潟県立高田高等学校創立150周年記念事業実行委員会のページ をご覧ください。また 趣意書(PDF) もご覧いただくこともできます。なお、法人からのご寄付の際の税法上の優遇措置については、創立150周年記念事業趣意書の補足で、補足しておりますので、それについてもご覧ください。
校友の皆様をつなぐ拠り所になれば幸いです。お手元に届きましたら、ぜひお手に取ってご覧ください。

© 2024 高田高等学校校友会東京支部