メールマガジン

メルマガ第103号を発行しました。(2018年8月1日)

新潟県立高田高等学校校友会東京支部メールマガジン 30年7月号
                   2018年8月1日

暑中お見舞い申し上げます。例年よりも数週間早い梅雨明けのあとは連日の
酷暑、上越でも状況はほぼ同様のようです。
こうした中、7月21日には上越蓮まつりがスタート、23日から29日までは
「上越まつり」(旧高田祇園祭、直江津祇園祭)も開催されました。水族博
物館「うみがたり」は連日の盛況、谷浜海水浴場にも例年以上の人が訪れて
いるとのことです。ふるさとは夏真っ盛りです。
メルマガ103号を発行します。

―――――INDEX――――――――――――――――――――――――――
【1】平成30年度第一回役員会が開催されました
【2】<再々送>支部会報『雪椿』第42号の原稿を募集中です
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【1】平成30年度第一回役員会が開催されました
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 7月28日(土)、平成30年度東京支部第一回役員会がアルカディア市ヶ谷
で開催されました。今回の役員会では、支部総会・高田高校祭の反省と今後の
対応に大半の時間が割かれ、予定時刻を大幅に超過して、活発な議論が行われ
ました。
 去る6月15日(金)に開催された第54回支部総会・高田高校祭では、運営面・
内容面合わせて様々な新企画を試み、多くの校友の参加をお待ちしていました
が、参加者数は425名と、昨年をさらに下回る結果になってしまいました。校友
の皆さんに新たな企画による楽しい高田高校祭のイメージを十分にお伝えする
ことが出来なかったことが残念でした。
 役員会では、今回の参加者の大幅減を契機に、総会の運営面についてさら
に検討するとともに、同期の方への連絡の取りまとめ役となる評議員の皆さん
の体制を今一度見直していくことになりました。
 また、校友会離れが進む若手世代の方々から、校友会に期待することについ
てご意見を聴く会を早期に開催するとともに、9月の役員・評議員会等で幅広く
ご意見を伺いながら、校友の皆さんのニーズに合った校友会東京支部となるよ
う、検討を深めていくことと致しました。
 来年の第55回記念総会を一層楽しく、思い出に残るものとするためにも、
会員の皆さまのご協力をお願いいたします。

【2】<再々送>支部会報『雪椿』第42号の原稿を募集中です
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 今秋発行予定の支部会報『雪椿』第42号の原稿を募集しています。
 今回の特集?は、「思い出の体育祭」。体育祭は平成に入り廃止されて
しまいましたが、明治30年代から90年余りにわたって続き、各世代で忘れら
れない思い出が多数あります。騎馬戦、リレー、棒倒し、借り物競争・・・。
その思い出を執筆者の顔写真とともに、800字程度で募集しています。個人的
な話・断片的な思い出で結構です。
なお、当時の写真等があればそれもお寄せください。

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退会の手続きをお願いします。
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【発行者】高田高等学校校友会東京支部雪椿編集部
メルマガ編集部: kouyukai_ml_feedback@takada.gr.jp
校友会東京支部ホームページ: https://takada.gr.jp
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