新潟県立高田高等学校校友会東京支部メールマガジン 令和6年2月号
2024年2月24日
この冬は暖冬と言われていましたが、ふるさと上越では降雪量が例年になく少なく、今年に入ってから高田市街の積雪量が50センチを超える日はありませんでした。積雪が少ない方が暮らしやすいのですが、一方でこのままでは夏の水不足が心配されます。昨年は一部の河川が干上がるほどの深刻な水不足から米や野菜、果物などが被害を受けました。難しいものです。
メールマガジン第169号を発行します。
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【１】第60回東京支部総会・記念大会の準備が進んでいます
【２】【再送】母校創立150周年記念事業の募金に協力をお願いします
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【１】第60回東京支部総会・記念大会の準備が進んでいます
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6月21日（金）午後5時半から、アルカディア市ヶ谷で第60回の東京支部総会・記念大会が行われます。現在、末尾が６と７の当番年次（高26・27回、36・37回、46・47回、56・57回、66・67回）の皆さんと役員による検討が重ねられています。
昨年５月、新型コロナウイルスが第５類に変更されたことから、今回は４年ぶりに従来の立食方式による総会・記念大会となります（高齢の方等のための椅子・テーブル席も用意）。地酒やタケノコ汁などのふるさとの味の提供、アトラクションとして豪華景品が当たる福引大会の実施、60回記念にふさわしいお土産の配付なども検討されています。
今後、3月23日の役員・評議員会を経て内容を固め、４月末頃詳しいご案内状を発送する予定です。久しぶりに楽しく賑やかなイベントになります。今から日程の確保をお願いします。
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【２】【再送】母校創立150周年記念事業の募金に協力をお願いします
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現在、母校創立150周年記念事業の募金活動が進められていますが、８月末の募金締切まであと半年となりました。
以前もご報告しましたが、５年前の募金呼びかけの時と比べ、東京支部会員からの寄付の集まり方がかなり遅れています。
全国屈指の伝統を誇る母校の創立150周年記念事業です。私たちはその伝統を誇りに育ち、学んできました。後輩生徒のより良い教育環境づくりに、先輩として支援の気持ちを伝える絶好の機会です。寄付金は確定申告時に税額控除の対象となります。ぜひさらなる募金のご協力をお願いいたします。
昨年５月上旬にお送りしました募金用の振込用紙等を使って振り込みをお願いします。募金趣意書は高田高校校友会のWebページ
http://www.takada-koyu.com/donation/
からも確認できます。振込用紙を紛失された方も、ここで振込先が確認できます。ぜひご覧ください。
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【発行者】高田高等学校校友会東京支部雪椿編集部
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