メールマガジン

メルマガ第182号を発行しました。(2025年3月25日)

新潟県立高田高等学校校友会東京支部メールマガジン    令和7年3月号
              2025年3月25日
今年は立春以降寒暖の差が激しく、東京ではお彼岸の前日19日にまさかの降雪があり、寒さに震えました。桜の開花も当初の予想より遅れ、24日開花、29日満開と予想されています。高田城址公園の観桜会は3月28日に始まりますが、現在の予想では4月4日開花、満開は9日になりそうです。今後急な気温の上昇がありそうですが、体調管理には気をつけたいものです。
メールマガジン第182号を発行します。

―――――INDEX――――――――――――――――――――――――――
【1】令和6年度第2回役員・評議員会が開催されました
【2】6月20日開催の東京支部総会の準備が進んでいます
【3】高25回太田茂さんのコンサートのお誘い
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【1】令和6年度第2回役員・評議員会が開催されました
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 3月22日(土)午後3時からアルカディア市ヶ谷で、令和6年度第2回役員・評議員会が開催されました。現役大学生も含め、全体で51名が集いました。
 冒頭、内山支部長から、今後の支部活動の継続のために支部改革を実行する旨の決意が表明されました。
 会議では、令和6年度収支決算見込み、令和7年度予算案、支部総会の準備状況、支部会報『雪椿』及びメルマガの編集・発行状況、役員等の人事案などが報告されるとともに、「若手」組織強化については会員全体の組織強化の必要性があるとの指摘がなされ、ゴルフコンペ実施などのアイデアも披露されました。また、去る2月22日に開催された高35回柳孝・前文部科学事務次官による支部60周年記念講演会「VUCAの時代を強く(楽しく?)生きる」には、20代から90代まで77名が参加したとの報告がありました。
 最後に、支部業務の負荷の増大、郵便料金の値上げなどを受け、持続可能な支部活動の維持のため、支部業務全般にわたる見直し・効率化の考え方も示されました。今後、会員の皆さまの協力を得ながら、実行に移されていくこととなります。ご理解をお願いします。

【2】6月20日開催の東京支部総会の準備が進んでいます
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 6月20日(金)にアルカディア市ヶ谷で開催される校友会東京支部総会は、完全にコロナ禍前のスタイルで実施されます。
 2月22日のキックオフミーティングに続き、3月22日に第2回準備委員会を開催、役員のほかに当番年次の高28回、38回、68回から9名の参加を得て、鏡割りの地酒や故郷の味、招待恩師、アトラクションなどについて活発な意見交換が行われました。
今後Zoomミーティングを含めてさらに検討を進め、4月26日に案内状を発送、5月上旬には皆様のお手元にお届けする予定です。
原則として事前予約制ですが、従前どおり当日飛込み参加もできます。ぜひ今からご予定をお願いします。

【3】高25回太田茂さんのコンサートのお誘い
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  4月30日(水)、新宿区の東京オペラシティ(京王新線初台駅直結)リサイタルホールで、高25回太田茂さん(ファッゴット)とその奥様(フルート)等による「春のひとときコンサート」が開催されます。コロナ禍明けを受け、昨年に引き続きの再開です。曲間のお二人によるトークも楽しみです。連休の狭間ですが、ぜひ足をお運びください。
  ・時間:18:30開場、19:00開演
  ・曲目:ヘンデル:ラルゴ、サンサーンス:ソナタ op.168 その他
  ・全席自由席 一般:4,000円、学生:2,000円
  ・チケット申し込み先:太田茂さん fgohta@icloud.com

春のひとときコンサート


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