体育大会/体育祭の記録 ~ 1967年(昭和42年)

開催月日

5月16日(火) 天候 晴れ 降水量記録無し 最高気温 20.1℃

年次

3年生 高20回  2年生 高21回  1年生 高22回

場所

学校グラウンド

軍制

3軍制(紅軍、白軍、緑軍)

軍装飾

***

スローガン

***

競技

 

コメント

5月16日校内体育大会。快晴の好コンディションの下に、熱戦を展開し、呼び物の仮装行列は、23クラスの参加をえて、延々1時間におよぶ。三軍の最終得点、1位白軍452点、2位緑軍389点、3位紅軍370点。

「仮装行列の思い出」   高21回 真理子シャイフェレ
この頃(1960年代)ツィッギーに代表されるミニスカートが日本に上陸。受け止め方の狼狽ぶりを示す如く、逆手に取り、我ら組は男子に女装(化粧も)させ、ミニスカートまがいを履かせ、サングラスを掛けさせ、異様な姿に!紅一点、私が制服姿で「ミニは女性を堕落させた!」とのプラカードを持たせられた。

○親睦を深めた仮装行列
 小林会長の「団結の美しさと我等の意気を示そう。」という言葉をスローガンに、大会は貴学部演奏のオリンピックマーチによる千三百の若武者の更新でその幕は開いた。しかし、みなぎる闘志に火がつかぬか、若々しいフレッシュな力強さに乏しい行進に終わり、続く開会式も、先崎運動委員長の開会宣言や、三軍主将交換に見られるキリッとした態度と、一般生徒ののんびりムードとが対照的であった。何に向かって団結の美と我等の意気を示すのか十分に理解されなかったようだ。しかし競技に入ると三軍独自の応援に各軍大いに気勢が上がり、団結力と団結力のぶつかり合う、いわゆる運動会ムードがようやく顔を表した。マラソンをはさんでの加速度的な盛り上がりは、”ワッショイ”の掛け声勇ましい1年男子の綱引きから学級対抗リレーと続く午前の終盤に最高潮に達した。
 午後の部は、この日一番の見所である仮装行列からスタートした。延々1時間にも及ぶ23クラスの行列は、怪獣ウエテラーのごとき珍獣あり、珍斯紅衛兵の行進あり、ゲタありの多彩なもので、二目と見られね珍姿に笑いが絶えなかった…クラス全員の粒々辛苦の結晶がクラスカラーとして見事に浮き彫りにされていた。この後白組の大きなリードを緑軍、紅軍が懸命に追うという形で競技が再開された。2,3年男子の騎馬戦では、余りの激しさに、タンカ出動という一幕も見られたように、白軍のリードなど物ともしない熱戦で、最後までだらけず、評価90点という加藤審判長の賛辞と万歳三唱の声の中に大会の幕を閉じた。 (高田高校新聞131号) (高田高等学校百年史 948~949ページより)

7月23日通信制、連続スクーリング(7月22日~25日)中に第4回大運動会(出席生徒84名)

 

<1966年  一覧へ  1968年>

更新日:

Copyright© 高田高等学校校友会東京支部 , 2019 All Rights Reserved.