新潟県立高田高等学校校友会東京支部メールマガジン 30年6月号
2018年6月18日
6月も比較的気温が高い日々が続いた後、一転「梅雨寒」となりました。今年の寒暖の差の激しさには、体が追いついていかない気がします。皆様いかがお過ごしでしょうか。
メルマガ102号を発行します。
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【1】高田高校祭が終了しました。ありがとうございました
【2】新たに内山郁夫氏(高22回)が役員に選任されました
【3】石塚正英氏(高20回)が著書を出版しました
【4】<再送>丸山繁雄氏(高22回)のジャズ・コンサートが開催されます
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【1】高田高校祭が終了しました。ありがとうございました
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6月15日(金)、第54回東京支部総会「高田高校祭」は、あいにくの冷たい雨が降りしきる中にもかかわらず、416名の校友の参加を得て、盛況のうちに終了いたしました。ご来場の皆さまに心から御礼申し上げます。
村山陽先生の絵画展は、早い時間帯にもかかわらず、多数の皆さまに懐かしい風景等を堪能していただきました。ありがとうございました。
初企画「お知らせブース」には、18もの出展をいただき、改めて校友の活動の幅が明らかになりました。出展者の御尽力に感謝します。
「地酒試飲コーナー」では、校章入りの特製猪口で、純米酒などの試飲を楽しんでいただきました。いかがでしたでしょうか。
残念ながら今回参加者数は減少しましたが、参加した皆様には大いに楽しんでいただけたと思います。それは、当日皆さんに撮影・投稿していただいたスナップ写真からもうかがえます。下記アドレスからご覧になれます。写真の追加送付も受け付けています。
https://takada.gr.jp/fes54/
今回ご出席できなかった方も、来年の高田高校祭には、ぜひご参加いただくようお願いします。なお、来年の高田高校祭は、55回の記念総会です。
【2】新たに内山郁夫氏(高22回)が役員に選任されました
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このたびの第54回東京支部総会において、新たに内山郁夫氏(高22回)
が役員に選任されました。
このほか、水野正明氏(高28回)が副幹事長に、竹内允氏(高31回)が幹事に選任されました。
【3】石塚正英氏(高20回)が著書を出版しました
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前回の校友会サロンでご講演いただいた石塚正英氏(高20回)が、このほど『地域文化の沃土頸城野往還』を出版しました。
本書は古代朝鮮と「裏日本」頸城野との生活文化的つながりを立証する最新論文集と、世界的にも稀な神仏虐待習俗の紹介など、頸城野をもりあげるスパイスとして学術がいかに有効かを伝えるエッセイを収めたものです。
社会評論社刊、2,484円(税込)。
【4】<再送>丸山繁雄氏(高22回)のジャズ・コンサートが開催されます
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ジャズシンガー丸山繁雄氏(高22回)によるライブ・コンサートが以下の通り開催されます。席は先着150名、数日後に迫っていますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
丸山氏は昨年、「第一回日本ジャズ音楽協会会長賞」と「ジャズ・ワールド紙ボーカル大賞」をダブル受賞しました。
1 日 時 6月23日(土) 開場:18:45、開演:19:45
2 場 所 ジャズ・ライブ・クラブ SOMEDAY
新宿区新宿1-34-8 近代ビルディング15 地下1階
地下鉄丸ノ内線新宿御苑前 C7出口
3 料 金 前売 5,000円+1ドリンク700円
当日 6,000円+1ドリンク700円
4 申込み 090-4937-6199(丸山氏)
03-3359-6777(SOMEDAY)
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