メールマガジン

メルマガ第158号を発行しました。(2023年3月27日)

新潟県立高田高等学校校友会東京支部メールマガジン    令和5年3月号
2023年3月27日
今年はふるさと上越で、「第98回高田城址公園観桜会」が4年ぶりにほぼ通常ベースで開催されます。前号でもお知らせしましたが、期間は3月29日(水)から4月12日(水)まで。ミュージックスターマインが復活、露店も並びます。会場内の飲食も原則として自由となるそうです。
一方、日本気象協会の予想では、高田城址公園の桜の開花は3月27日、満開は31日と、東京同様例年よりかなり早まるようです。上越にお花見にお出かけになる方は、お急ぎいただく方がいいようです。
メールマガジン第158号を発行します。

―――――INDEX――――――――――――――――――――――――――
【1】令和4年度第2回役員・評議員会が開催されました
【2】本年6月の支部総会の準備が進んでいます
【3】現代アート美術家堀川紀夫氏(高16回)の個展が開催中です
【4】校友会東京支部がInstagramを始めました
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【1】令和4年度第2回役員評議員会が開催されました
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3月25日(土)午後3時から、アルカディア市ヶ谷で、令和4年度第2回役員・評議員会が開催されました。完全な対面での開催は4年ぶりです。全体で約60名が参加、現役大学生である高73・74回の評議員5名も参加してくれました。
冒頭内山支部長から、昨年10月1日のリレーフェスティバル2022や11月20日開催の東京支部懇親会の実績を踏まえ、今年こそ対面での支部総会を実施するなど、安全に配慮しつつ、支部活動を本格化したいとの強い決意が表明されました。
会議では、令和4年度収支決算見込み、令和5年度予算案、役員等の人事案、若手組織強化活動の方針などが報告されるとともに、本年6月に開催される東京支部総会をめぐり、懇親会費のあり方等についても活発な議論が交わされました(【2】参照)。
また、支部会報『雪椿』では来年の母校創立150周年を控え、特集として「(仮)思い出に残る校舎」をテーマに校友から広くアンケートや原稿を募集して祝意を醸成すること、校友会サロンでは4月からリモートサロンを主体にほぼ毎月、校友の皆さんが集える機会を設ける方針が示されました。

【2】本年6月の支部総会の準備が進んでいます
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5月8日に新型コロナウイルスが感染法上の第5類に移行することを受け、本年6月16日(金)午後5時半から、高田高校校友会東京支部総会・懇親会が4年ぶりに対面で開催されます。そのため2月下旬から、当番年次(期の数字の下一桁が4と5の年次)の皆さん及び役員による準備が始まっています。
今回は、安全・安心に加え、近年総会に出席する会員の平均年齢が高齢化していることを踏まえ、従来の立食方式に代えて、全員が着席して懇談が出来る方式とする予定です。そのため、参加は完全予約制とし、参加可能人数も従来より少なくなります。また諸物価の値上がり等の影響で、懇親会費も値上げせざるを得ない状況となっています。
一方、タケノコ汁、丸ナスなどの「ふるさとの味」や上越の地酒も用意するよう準備しています。また、恩師の招待、鏡割りの実施、会場内でのイベントなどについても検討が始まっています。
5月初旬には皆さんのもとに案内状が届く予定ですので、早めに参加登録をお願いいたします。

【3】現代アート美術家堀川紀夫氏(高16回)の個展が開催中です
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現代アート美術家堀川紀夫氏(高16回)の個展が港区南麻布3-9-11の
ミサシンギャラリー https://www.misashin.com/contact/ で開催されています(4月28日(金)まで)。 開場は日・月・祝日を除く12時~19時。
堀川氏は上越市在住、2000年から、北川フラム氏(高17回)が演出する「大地の芸術祭」に出展しているほか、2019年にはGUN(1960年代後半から新潟県内で活躍した現代美術家集団)の一員としてニューヨークのギャラリーでも展示、話題となりました。
今回の個展は、ニューヨークでの展覧会を実現させたキュレーターの富井玲子氏(NY在住)との共著『石を送るメール・アート読本』出版記念展覧会として開催するもの。関心のある方は、ぜひお出で下さい。

【4】校友会東京支部がInstagramを始めました
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より多くの会員の皆さま、とりわけ20歳代・30歳代の方に校友会東京支部からのお知らせをお届けすることを目的に、Instagramに校友会東京支部の公式アカウントを作成しました。Instagramのアカウントをお持ちの方は、以下のリンクからフォローをお願いします。
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